古い遺跡で発見された、小さな蕾と歯車のような装飾が印象的な一品。遺跡内部にある小さな一室、装飾された台座の上に置かれていた小箱の中に眠っていた。月の光に照らされた時、蒼々とした光と共に蕾が開き、辺りに光の世界を写し出す。記された文字は現代ではまだ解明できておらず、これが何を意味をするのか、一体何のために作られたのかまだ謎が多い。発見場所の状態から、かつての王族に関係するものではという仮説も…
<世界観/古代機械についての記録>#M3春 「SEVENTH END CHRONICLE」の試聴動画、第10回目の今日はDISC1から、あべし様 @nikkyo0627 の「鋼鉄の月下美人」を紹介します。遺跡に眠る古代の神秘にふさわしい、幻想的な音風景と美しいメロディーのインスト曲です。古代機械の設定とともにお楽しみください!#ぼくらのファンタジーコンピ pic.twitter.com/d7ClKvrlhH
— NABEMON@DTMお休み中 (@nabemon) April 14, 2018