三度目の繁栄地層:三ツの層 – 過去2回の滅びから学んだ人類が、穏やかに栄え、そして穏やかに滅びていったのが特徴的な時代。三ツの層から多く出土し、各地域に伝わる調合方法により異なる香りの元を作り出すこの機械には、出来上がりが液形状のⅠ型と粉形状のⅡ型があり、Ⅰ型には華やかな、Ⅱ型は控えめな香りが多い。遺跡の奥からは未だ知られざる調合方法が記された書物が出土することもあるという。
<世界観/古代機械についての記録>#M3春 「SEVENTH END CHRONICLE」の試聴動画、第9回目の今日はDISC2から、mikaRing様 @mikaring0311 の「月香の匙・Ⅰ /Ⅱ」を紹介します。人を魅惑してやまない香料のように、華やかさと妖しさを湛えた美麗オーケストラ曲です。古代機械の設定とともにお楽しみください!#ぼくらのファンタジーコンピ pic.twitter.com/yx52ay1J46
— NABEMON@絵を描き始めて3ヶ月 (@nabemon) April 13, 2018