その昔、厨房の作業効率化のために生み出された調理器具、包丁が5本ついており、魔導の力で上下し、野菜を中心に自動で食材をカットできる。何のことはない量産型の機械。
当時は色々なものを刻み大活躍だったが、今は遺跡となった厨房の中で空しく時を刻む存在になり果てている。
#M3春 SEVENTH END CHRONICLEの試聴動画、第13回目の今日はDISC1から、あだP様 @dun_chicket の「自動野菜調理器」を紹介します。曲の雰囲気にふさわしく、キッチンの事なら何でもお任せのかわいらしいアイテム、と思いきや…?古代機械の設定とともにお楽しみください!#ぼくらのファンタジーコンピ pic.twitter.com/byip7eR6mn
— NABEMON@絵を描き始めて3ヶ月 (@nabemon) April 16, 2018