それは伝説となった月の一族が遺した、とても小さな古代機械「ヒイロカネ」。エネルギー源は人の波動。共鳴作用によって月の一族の波動と自身の波動を同期させることができる。その作用は謎とされているが、一部のスカラのあいだでは、それを身につけた人たちを、正しい方向に導くことだと囁かれている。しかし・・・自身の波動に濁りがあれば、もちろん共鳴はせず、そればかりかヒイロカネそのものも不可視となってしまう。
<世界観/古代機械についての記録>#M3春 「SEVENTH END CHRONICLE」の試聴動画、第8回目の今日はDISC1から、carimelo様 @carimeloclub の「ヒイロカネ」を紹介します。まるで夢の中にいるような、不思議で浮遊感のあるオーケストラ曲です。古代機械の設定とともにお楽しみください!#ぼくらのファンタジーコンピ pic.twitter.com/AmR2MiKiL9
— NABEMON@絵を描き始めて3ヶ月 (@nabemon) April 12, 2018