赤黒く光る鉱物で建造された門。触れたモノの魂を代償に、復活を願うモノを蘇らせることができる。人以外でも既に滅んだ街や朽ちた古代機械をも復活させることができるが、相応の代償が必要となる。 これが発見された時スカラ達はまだ大門の性質を理解しておらず、自分達の魂と引き換えに「終焉の無い世界」を地獄の大門に要求した。この要求はスカラの予想を遥かに超えた犠牲を出したにも関わらず「代償不足」により中断された。
<世界観/古代機械についての記録>#M3春 「SEVENTH END CHRONICLE」の試聴動画、第19回目の今日はDISC2から、J.Sea様 @jacksea_cp の「地獄の大門」を紹介します。人の命を喰らう、禍々しい力を秘めた古代機械を、迫力のオーケストラで描き出します!古代機械の設定とともにお楽しみください!#ぼくらのファンタジーコンピ pic.twitter.com/r2Ca9fXhOu
— NABEMON@絵を描き始めて3ヶ月 (@nabemon) April 23, 2018