ルフタ山の天文台遺跡

高くそびえ立つこのルフタ山の中腹、濃い霧に隠れるようにして遺跡の入り口は存在していた。登頂は不可能に思われていたが、この遺跡の内部を通って山の頂上にたどり着くことができた。そこは天文台のようになっていて天界に広がる無数の星々をハッキリと見ることができる。ウワサでは危険すぎるため月の一族自らの手によって封印された惑星防衛のための古代機械が眠っているそうだが、そのようなものが本当に存在するのだろうか。

<地名/遺跡・建造物についての記録>

クリエイター:水里 真生 [音楽]
優しくてあたたかい音楽が好き。ファンタジー系BGMと日常系BGMをメインに作っています。

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