深奥の森に佇むヴィシュバルド邸。4度目の滅びの前に栄えたヴィシュバルド家が所有していたが、現在は廃屋と化している。
栄華を誇った名家が没落したのは、場所の記憶を読み取り死者の魂を可視化する古代機械「霧魂灯」を好事家の主が手に入れたためと一部では噂されている。現在も霧魂灯は屋敷のどこかで作動し続け、在りし日の幻影を映しだしているらしい。
これまで数多のスカラが探索に挑んだが、帰って来た者はいない。
#ぼくらのファンタジーコンピ
— NABEMON@DTMお休み中 (@nabemon) October 3, 2018
SEVENTH END CHRONICLE 第2章の試聴動画第2弾は『失墜の邸宅』をお届けします!Honparinton(遠野朝海さま @tonoasami 化石ハンター @KasekihunterLv3 さま)による楽曲は、妖しく幻想的だけど暖かみも感じて、ファンタジー成分溢れてます!ストーリーも必見! #M3秋 pic.twitter.com/l3nvmuTkqo