眠り司る魔女

我は眠りを司りし者。
遥か太古より月の一族に伝わりし糸を編み、真にその力を要する者のみに、このグローブランケットを下賜してきた。
即ち、この古代機械を持つに値するのは、真に大事を成す者のみ。
汝がこのグローブランケットを持つに相応しいか否か、我が試すとしよう。

<世界観/知的種族(月の一族・人類・その他)についての記録>

クリエイター:beco- [音楽]
最近は暑いので、ブランケットよりタオルケット、あったかシチューより冷ソーメン、熱湯風呂より水シャワーな季節であります。夏バテ気味ですが、物作りへの熱気は極力落とさず乗り切りたいところです。

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