遺跡の中に素敵な花園がある。とても大きな空間で、底が見えない深い場所から伸びてきた柱は樹々のように大きくて。その「機木」に見守られるように続く道にはたくさんの花が咲いている。カラカラと音を立てて揺らいでいる。朝焼けのようなぼやっとした空間の中で鳥が囀るように…カラカラと。何年も咲き続けて、何年も変わらない枯色の姿に、訪れた人は時間を奪われていくそう…
<地名/遺跡・建造物についての記録>幻想的なその空間を訪れた者は
— あべし (@nikkyo0627) October 17, 2018
時を忘れ、永遠の庭園へと導かれ、
帰らぬ者になるという…そんなフィールドサウンドで参加しました。
バトルサウンドとフィールドサウンドが集まった #ぼくらのファンタジーコンピ
10/28 #M3秋 第一展示場 S-01a ついに発売されます! pic.twitter.com/2BlLE0GrdZ