『―突然の閃光に目が眩んだかと思うと、目の前に現れたのは夢に出てきた古代神殿だった。無我夢中で奥へ進むうちに、あまりにも夢に忠実な神殿に疑念を抱いた。-中略-これは私の感情を惑わし、何処かへ誘うため何者かが魔導力で創り出した「幻実世界」だったのだ。この世界の中心に、きっと古代機械の謎に迫るヒントが隠されているはずだ、私はそれを今から確かめに行く。』-とあるスカラの自叙伝 最終頁―
<地名/遺跡・建造物についての記録>#ぼくらのファンタジーコンピ SEVENTH END CHRONICLE第2章、今日の試聴動画はぽてゅいさん@Potwi_UTM の『惑う幻実世界』妖しく絡み合うフレーズが非現実的ダンジョンの不気味さを引き立たせます!が、本編はとてもメロディアスで聴いていて飽きません! ぜひ #M3秋 第一展S01-aでチェックしてください pic.twitter.com/dY42BRlYE8
— NABEMON@DTMお休み中 (@nabemon) October 10, 2018