伝説のスカラが残した文献曰く、「この書館には泉の如く膨大な情報が眠っている。書館内に収められている[夢幻文書]を入手できれば古代機械の歴史を解き明かす事ができる。」と記述されている。
しかし、 [夢幻文書]を手に入れようと試みた者はひとりとして目を覚まさなかった。
この書館に入るただ一つの方法、それは「眠る」ことである。
でなければこの[夢幻]に広がる文献に触れることなど不可能なのだから。
「SEVENTH END CHRONICLE」第2弾 古代機械の守護者、
— JACKSEA/Vtuberオリ曲ライブ (@jacksea_cp) October 1, 2018
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「夢幻書館-眠リ狂イ」#ぼくらのファンタジーコンピ #M3秋 pic.twitter.com/18Gb2hWFvQ