この世界の”lunatic”という言葉は、まさにこの古代機械によってできた言葉だろう。
巨大絡繰時計「モーント・レッヒェルン」は月の光を制御することで、夜の静寂を司る。
しかし3度目の終わりにて闇に染められた時計は、穢れた月の魔力で周囲の生物を人狼や魔女などの魔物へ変えてゆくのであった。
「モーント・レッヒェルン」の異変の調査に向かったスカラたちが見たのは、狂い果て、虚ろに時を刻む、魔物の巣窟。
#ぼくらのファンタジーコンピ
— NABEMON@絵を描き始めて3ヶ月 (@nabemon) October 24, 2018
SEVENTH END CHRONICLE 第2章
試聴動画 DISC2-07 『Mond Lächeln』
Story & Music by おかぴ @Gclefantasia
月の光に照らされた、魔力を帯びた巨大絡繰時計の秘密とは…?今のシーズンにもピッタリの幻想的なダンジョン曲!続きは #M3秋 S-01a「俺式ファンタジー」で! pic.twitter.com/zw0SnNqewG