極北の地に発生する奇妙なオーロラ。その正体は古代の文明によって作られた魔導の力を増幅し拠点から拠点へと超高速で導く転送装置だった。非常に不安定なこの装置を使い、スカラ達は危険を省みずオーロラの先にある未知なる地へと旅立つ。
<世界観/古代機械についての記録>#ぼくらのファンタジーコンピ SEVENTH END CHRONICLE 第3章、今日の試聴動画はお塩さん @es8shioの『オーロラの架け橋』です。極北の地の空を覆う神秘、そのオーロラの向こう側には想像を絶する世界が広がっていた…続きが気になる方はぜひ #M3春 B-13a 俺式ファンタジーへGO! pic.twitter.com/v4eEGTwEZc
— ぼくらのファンタジーコンピ公式 (@bokurano_ff) April 7, 2019