遺跡探索のために陸上でより多くの人や資材を運ぶ船が開発された。船に取り付けられた輪は魔導機関の力で回り、陸路に設置された2本の軌条の上を前へと進む。人の行く手を阻んできたこの広大な荒野も簡単に越えられるようになり、西の地にある遺跡の探索が盛んになった。今では開拓民や観光客もよく利用しているようである。今日も希望の地へと西に向かって荒野を走る、その魔導機関車の名を『マグメル』という。
<世界観/道具・アイテム(古代機械以外)についての記録>#ぼくらのファンタジーコンピ SEVENTH END CHRONICLE 第3章、今日の試聴動画は水里真生さん @acua_piece の『魔導機関車マグメル』です。魔導の力で動く列車は、希望と好奇心を乗せて西の地へと進む…どこか懐かしくて温かい音楽の続きは #M3春 B-13a 俺式ファンタジーで! pic.twitter.com/5Qfecn9BCs
— NABEMON@DTMお休み中 (@nabemon) April 19, 2019