蜘蛛のような巨大生物の幼体の死骸をくりぬき、人が中に入って操作できるようにした乗り物。毒性のある土地の探索に用いられる。もともとは汚染された沼地に適応して進化した珍しい生物だったが、その耐毒性に目をつけたスカラたちに狩られ絶滅してしまった。
…とされているが沼の奥地には生きた成体がいる可能性も否定できない。子を殺された恨みを忘れておらず、夜に出歩いている人間の子供をさらいに来るという寓話がある。
#ぼくらのファンタジーコンピ SEVENTH END CHRONICLE 第3章、今日の試聴動画は宮橋さん @miya3_35_40 の『ラレニェ・デ・マレ』。毒の沼地を行く変な生き物…呪われた伝承に怯えながら今日も冒険者は探索に挑む…宮橋さんならではのちょっとコミカルで妖しい曲!続きは #M3春 B-13a 俺式ファンタジーで pic.twitter.com/MO6gfgwe3W
— NABEMON@DTMお休み中 (@nabemon) April 18, 2019