空を泳ぐクジラがいる。
繰り返される歴史の中、面白いことに同じ夢を描いた者が複数いるらしい。それは伝承、創作、夢…そして象徴として形を変えながら。
優雅に星空を進み、発する光は周辺を色鮮やか煌めかせる様子から「星空のクジラ」「閃光クジラ」と呼ばれていたそうだ。「光るクジラが通った場所は豊作をもたらす」という文献から、それは祭日や祝い事、またはその象徴として作られた物ではないかと言われいる。
#ぼくらのファンタジーコンピ SEVENTH END CHRONICLE 第3章、今日の試聴動画はあべしさん @nikkyo0627 の『エクレール・バレーヌ』です。空を漂う幻想的なクジラは、見るものに幸いをもたらす…浮遊感あふれる音楽の続きは #M3春 B-13a 俺式ファンタジーで! pic.twitter.com/3HAWwkDZET
— NABEMON@DTMお休み中 (@nabemon) April 17, 2019